パニック障害

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●芸能人も多くなる病気

パニック障害といえば、KinKiKidsの堂本剛さんがなったことでも多く知られる病気です。

ある日に突然動機がしたり、汗が止まらなかったり、息苦しさを感じたり、「このままだと死んでしまうのではないか」と感じるような発作が起きることがあります。酷いめまいがおきたせいで、立っていることすら辛い状態に陥ることすらあります。

しかし、それだけ酷い状況にあるにも関わらず、病院に行って検査をしも「なんともない」と診断される。

これがパニック障害です。体には何も悪いところがないのに、どうしてか死にそうになると感じるほどの症状が起きてしまう…この現実が、多くの人を苦しめています。

パニック障害に関してはまだまだ原因が確定していませんが、一説によれば神経伝達物質のバランスが悪くなってしまっているために起きると言われており、今後の詳しい原因解明が求められるでしょう。

 

●パニック障害の体験談

パニック障害になってしまった人の体験談を見ると、「原因が解らない」という現実が何より当事者を苦しめるようです。パニック障害に関しては、今のところ有効な薬があるわけではなく、またいつ発作が起きるか解りません。この為、「またあの発作が来るのではないか」という恐怖から、外に出ることができないという人が多い様です。特に、電車などの乗り物にのることや知らないところに行く時に恐怖を感じることが多いそうですね。

パニック障害になった芸能人の例で「中川家」のお兄さんがいますが、一時期パニック障害から仕事をすることもままならなくなり、弟さんと共に仕事が激減してしまったとか。お兄さんが自ら弟さんにコンビ解消を申し出、「迷惑はかけられない」と言いましたが、弟さんがこれを固辞しコンビを続行。弟さんが献身的に支えたことで、少しずつお兄さんは回復されたそうです。

電車に兄弟で乗っているとき、お兄さんがパニックを起こします。

「もういやだ、おりたい」と弟さんに訴えますが、弟さんは「もう一駅だけがんばってみよう」と声をかけ、少しずつ慣らしていったといわれています。

この様に、パニック障害は少しずつでもきちんと対策していけば必ず改善できる病気ですので、周囲の理解と病気に対する知識を育てることが求められますね。

 

パニック障害はストレスが大きな原因とも言われているので、診断を受けたら「ストレスをなるべく感じなくて済むような工夫」をすることも重要です。これは、やはり周囲の理解が必要になりますね。